KIYAN MEDICAL 株式会社
製薬会社を母体とした「実体」として、社会に貢献し、健康で持続可能な未来を構築するための一翼を担うことに深くコミットしています。
東京本社
研究開発から社会実装まで
基礎研究から病院まで、一気通貫に医療を現実世界に
役員紹介
略歴
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顧問紹介
略歴
会社沿革
KIYAN MEDICAL株式会社は、畑宏芳が率いる株式会社LIMNO(旧鳥取三洋グループ)とKIYAN PHARMA株式会社との間で、製薬と製造を一貫して行う会社として2023年10月に設立されました。
1971年 3月
KIYAN PHARMA株式会社の袋井工場は、ビタミンB2原末の世界最大の製造拠点として日本ロシュ株式会社によって設立されました。
2016年 5月
KIYAN PHARMA株式会社(旧社名:Neopharma Japan株式会社)が設立されました。
2016年 10月
KIYAN PHARMA株式会社は、5-アミノレブリン酸(5-ALA)を大量生産できる袋井工場を株式会社エーピーアイコーポレーションから買収しました。
2023年 7月
KIYAN PHARMA株式会社の役員体制を変更し、畑宏芳が代表取締役会長に就任しました。
2023年 10月
KIYAN MEDICAL株式会社が、KIYAN PHARMA株式会社の100%出資子会社として設立されました。
2024年 1月
滋賀医科大学との産学連携による共同研究室を持つ、糖尿病を完治する治療薬及び細胞標的化技術(バイオジップコード)の研究開発と応用を目指す株式会社バイオジップコードの小島史久が、当社の取締役として就任しました。
2024年 4月
滋賀医科大学生命情報開拓講座・再生医療開拓講座の小島秀人特別教授が、学術顧問として就任されました。
滋賀医科大学生命情報開拓講座・再生医療開拓講座の小島秀人特別教授が、学術顧問として就任されました。